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【ダイソン】空気清浄ファンヒーター HPシリーズを3年使った正直レビュー

今回レビューするのは、こちら↓(HPシリーズ)

約3年間にわたり実際に使ってみたリアルな感想をお伝えします。
私が自宅使用しているモデルは「Dyson Pure Hot+Cool」で、2021年製のHP00です。
2025年3月時点の最新のHPシリーズは「HP12」が販売されています。

私が使っているものと最新版のものは、スペックに差がありますが、大枠で見ると似ているので型落ちの製品の購入を考えている人、最新版の購入を考えている人どちらも参考にできる内容になります。

ちなみに型番の変遷は、HP00→HP01…→HP12のように進んで来ています。(後ほど簡易的な比較表を載せます)

Misa(妻)
私は花粉症とかのアレルギー症状がないから実感が湧きにくいけど、本当に空気清浄機って効果あるの?
Ryota(夫)
効果ありあり!一家に一台必需品だよ!
目次

購入のきっかけと3年使った結論

私は当時次のような課題がありました。

  • 2月〜4月は花粉症に悩まされる。
  • 1K賃貸で生活して、部屋が狭いから色々な家具・家電を置くスペースが多くない。
  • 生活臭が部屋に滞留して、服に臭いがついたりすることが不安。

これらを解決する最適解を検討した結果、Dyson Pure Hot+Cool(HP00)でした。
(セールでだいぶ安く売っていたことも購入の動機)

実際使ってみて、大満足です!
こんなに花粉症が軽くなるのか…「魔法じゃん」と思ったくらいです。
脱臭効果も期待以上でした。

HPシリーズのスペック比較

機能HP00HP03HP07HP09HP10HP12
空気清浄⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎
扇風機・ヒーター⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎
首振り⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎
ナイトモード⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎
アプリ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎
ディフューズドモード⚫︎⚫︎⚫︎
ホルムアルデヒド除去⚫︎⚫︎
カーボンフィルター⚫︎

※筆者調べ

私が使用しているHP00は一番スペックが低いものになります。なので、基本的にはDysonのHPシリーズは私が述べる以上の機能が搭載されていると捉えていただければと思います。

※ディフューズドモードは風を正面ではなく後ろに向かって出すモードです。直接風にあたりたくない時等に使えます。

メリット・デメリットのレビュー(本音)

各項目を★で評価し詳細を解説します。(一番良いのが星3つで、星二つで特に問題がないレベルです!)

空気清浄・脱臭効果:★★★

使い始めてから、自宅での花粉症の症状がかなり軽くなりました。
普段は朝起きて少しすると、くしゃみや鼻水が止まらなくなるのですが、「あ、来るな」と察知したタイミングでこの空気清浄機をすぐに稼働させると、くしゃみ1回・鼻を1回かむ程度で収まるんです。
今では完全に、花粉シーズンの“必須アイテム”になりました。

また、料理後のにおいが部屋にこもるのも悩みだったのですが、この空気清浄機を動かしておくと、短時間でかなり軽減されます。
我が家ではキッチンとリビングがつながっていて、換気扇だけ回して魚を焼くと、部屋中ににおいが充満して、窓を開けてもなかなか取れません。
ですが、この空気清浄機を使えば、30分もしないうちに「だいぶマシになったな」と体感できるレベルまで改善されます。

空気清浄と脱臭、どちらも期待以上の働きをしてくれたので、迷いなく★3つをつけました。
“あるのとないのとでは全然違う”を実感できた、頼れる一台です。

扇風機・ヒーター機能:★★☆

足元や自分の周囲だけを暖めるには、十分に使える機能だと思います。
ただ、実際にそういうシチュエーションって、思ったより少ないんですよね。
「暖かくしたいなら、普通にエアコンつければいいんじゃないか?」というのが、正直な感想です。

特に、我が家のように広くない賃貸の部屋で暮らしていると、エアコンですぐに部屋全体が暖まります。
逆に、広い部屋で「短時間だけ暖めたい」とか、「空気の流れを作りたい」という人にとっては、それなりに便利な機能かもしれません。

我が家としては、「あってもいいけど、なくても特に困らない」という感じ。
実際、ヒーター機能は結構電力を使うので、コスト面を考えると「いらないかな」と感じることも多いです。

……とはいえ、一度だけ「買っておいてよかった!」と思えた瞬間がありました。
それは真冬、エアコンが突然壊れたとき。HP00のおかげで、完全に代用とまではいかないまでも、最低限の暖をとることができて助かりました。

冷え性の方など、足元だけをピンポイントで暖めたい人には嬉しい機能だと思いますが、我が家のライフスタイルでは星2つ、という評価になりました。

デザインとサイズ感:★★★

羽根のないスッキリしたデザインで、見た目にも圧迫感がありません。
設置面積も小さめなので、狭い部屋に置いても邪魔にならず、我が家のような狭い賃貸でも問題なく使えています。

例えば、部屋に置いている観葉植物よりもコンパクトなくらいで、「空気清浄機ってもっと大きいと思ってたけど、これなら全然アリ」と感じました。

デザインも洗練されていてスマートな印象がありますが、若干“メカっぽさ”があるのは好みが分かれるところかもしれません。
ナチュラル系や温かみのあるインテリアが好きな方にとっては、色味や雰囲気が浮いてしまう可能性もあります。

とはいえ、我が家ではそこに特にこだわりはなく、むしろ「ザ・ダイソン」な存在感も気に入っているので、星3つの満点評価にしました。

リビングで稼働している様子

お手入れ:★★☆

日々のメンテナンスはとてもラクです。
本体表面にホコリがついた時に、さっと拭き取る程度でOK。頻繁なお手入れは必要ありません。

とはいえ我が家はたまにフィルターを外して掃除機でとれる埃はとっています。

ただし、問題はフィルター交換。
年に1回の交換が推奨されていますが、正直ちょっと面倒に感じてしまうのも事実です。
とはいえ、我が家では2年間交換せずに使っても、性能が極端に落ちたと感じることはありませんでした。
厳密に年1交換する必要はないと思います。

実際には「まぁこのくらい大丈夫かな」と思える作業範囲なので、大きなマイナスポイントではないですが、若干の手間を感じる分、星は2つにしています。

掃除のためにフィルターを外した時

コストパフォーマンス:★★☆

空気清浄、暖房、冷房の3つの機能を1台でまかなえるのは、やはり大きな魅力です。
複数の家電を置かずに済むので、省スペースかつスマートに暮らしたい人にとってはメリットの大きい製品だと思います。

とはいえ、コスト面では少し気になる点もあります。
特に温風モードは電力消費が大きく、使い方によってはエアコンの方が光熱費を抑えられるケースも。実際に我が家でも、温風はあまり使っていません。

また、フィルターは年に1回の交換が推奨されていますが、この交換用フィルターが意外と高め。
「効果は感じたいけど、ランニングコストはなるべく抑えたい」という人にとっては、少し悩ましいポイントかもしれません。

我が家では2年交換せずに使っても問題なく稼働していましたが、公式は年1交換を推奨しているので、それを厳密に守るとコストはそれなりにかかります。

総合的に見ると、「1台で何役もこなせる分、初期費用や維持費がちょっと高め」という印象。
コスパ評価としては、星2つが妥当かなと思います。

このアイテムのTips

日常生活の中で「買ってよかったな」と思えるちょっとした使い方を紹介します。

<サーキュレーター代わり>
洗濯物を部屋干しするときに、サーキュレーター代わりとして活用できます。
HPシリーズは風量もそこそこ強く、風の流れをしっかり作ってくれるので、部屋の空気を循環させながら洗濯物を早く乾かすことができます。
さらに、空気清浄機としての機能も同時に働くため、部屋干し時に発生しやすいにおいも軽減。
「風+清浄」の一石二鳥の使い方としておすすめです。

まとめ、実際に買って良かったのか

結論から言うと、HP00は買って良かったと思える製品でした。
空気清浄機としての性能は申し分なく、これより上位グレード(有毒ガスやホルムアルデヒド除去機能、高効率な空気清浄など)もありますが、我が家ではHP00で十分に満足できています。

強いて言えば、「ディフューズモード(背面からやわらかい風を出す機能)」があれば、より快適だったかもしれません。※この機能はHP04以降のモデルに搭載されています。

一方で、温風機能に関しては、我が家ではあまり出番がありませんでした。
もし涼風と同じくらいの電気代で使えるのであればもっと活用したと思いますが、暖房が必要なときは結局エアコンを使ってしまいます。

総じて、空気清浄や脱臭目的であれば非常に頼れる一台。
温風機能を重視する方や、部屋全体をしっかり暖めたい方には少し物足りないかもしれませんが、我が家にとっては「これで十分」な1台でした。

購入を検討しているなら、以下のリンクからチェックできます!

最新モデルはこちら↓

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この記事を書いた人

IT企業でPM・SEとして働く30代。テレワーク中心の生活を活かして、家にある家電や日用品をじっくり試してレビューしています。
「広告っぽくないリアルな感想」をモットーに、良い点も微妙な点も正直にお伝えします!

▶ 趣味:ジャズ・野球観戦・料理・妻との散歩
▶ 住まい:東京都在住、1LDKで2人暮らし
▶ 好きなこと:本音で語ること
▶ 苦手なこと:嘘っぽいレビュー

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